弥富市って?

弥富市の位置

名古屋市の西側20キロ圏内に位置し、鍋田川・木曽川を挟んで三重県と接する。木曽川下流のデルタ地帯にあり、干拓によって開拓された土地の上に成り立っている。

濃尾平野に海抜ゼロメートル地帯が大きく広がり、市域の地面は海水面より最大で2メートルほど低くなっている。

西から東南へ緩やかな傾斜を持つ低湿地地帯であり、古くから洪水の被害が多い地域である。

地質は、木曽川およびその支流の堆積土で形成された沖積層である。

気候は温暖で夏季多雨、冬季乾燥型であり、冬には伊吹おろしによる北西からの風が吹く。

(Wikipedia 「弥富市」より引用)

弥富市の概要

2006年(平成18年)4月1日、海部郡弥富町が十四山村を編入合併して市制施行し、愛知県35番目の市である弥富市が誕生した。

北部は鉄道・幹線道路が充実しており、名古屋市や四日市市へのアクセスも良くベッドタウンとしての住宅開発が進み、人口は増加している。

農業では畑・ビニールハウスでの花き・野菜の栽培が比較的多く行われている。南部は市街化調整区域となっており、水田が広がっている。湾岸部は名古屋港西部臨海工業地帯を経て製造業・物流業が主要産業であり、自治体の積極的な企業誘致が行われている。キンギョ、ブンチョウ(ハクブンチョウ)の産地である。

(Wikipedia 「弥富市」より引用)

弥富市の名産品

特産物

キンギョとブンチョウの人工繁殖がされている。

弥富市は弥富金魚で知られ、金魚日本一大会を開催している。また、弥富市は文鳥愛好家の間で俗に「文鳥村」と称される。

ブンチョウは、1864年(元治元年)、尾張藩武家に奉公していた八重女(やえじょ)が、又八新田を開発した犬山成瀬家家来大島新四朗に嫁いだ際、桜文鳥のつがいを持参し飼育を始め、それを機に又八新田地帯にてブンチョウの飼育が流行したのがブンチョウ文化の発端とされている。明治時代初期、あるブンチョウが突然変異で純白の文鳥を産んだことをきっかけに飼育改良に成功し、日本唯一のハクブンチョウの特産地となった。1962年(昭和37年)頃から10年間、生産量はピークを迎えた。

現在の飼養戸数は4戸にまで減少している。ハクブンチョウとサクラブンチョウは6:4の割合で生産され、雛鳥の8〜9割は手乗り文鳥、残りは種文鳥となる。最近では、羽毛が茶色がかった「シナモン」・羽毛が灰色の「シルバー」の新種2種が繁殖され、その希少性が評価されている。2001年(平成13年)からは文鳥の足に弥富文鳥を示すシールがつけられている。

市内の国道1号沿いには、ハクブンチョウの鳥模型が天井に装飾された電話ボックスが設置されている[3][4]。

郷土料理

水郷地帯である風土から、木曽川や用水でとらえた淡水魚を食べる文化が根付いている。特にコイ、モロコといったコイ科やハゼの仲間が多く、「ぼら雑炊」、「鮒味噌」、モロコを使った押し寿司である「箱寿司」といった料理を人が集まる時に好んで食べていた伝承がある。

祭礼

新田開発によって形成された40以上の村神社毎に、毎年10月秋祭りが開かれ、山車が奉納される。市内には神楽39基、桑名市の石取祭に由来する山車が14基伝えられている。村名を金糸で刺しゅうした「梵天」と呼ばれる赤い旗を行列の先頭に進む。

神社では、江戸時代から続く獅子舞や神楽太鼓、明治時代に伝えられた剣舞など郷土芸能が奉納される。

毎年8月には一部地区が「ウイングプラザパディー」駐車場に集結し、「弥富ドンチキチン祭り」が開催されている。

現在の参加地区は小島・五明・前ヶ須・中六。以前参加していた地区は前新田。

(Wikipedia 「弥富市」より引用)


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